フィンペシアの副作用を知る|安い価格で買える治療薬

男性

抜け毛を予防するお薬

頭を抱える男性

医学的に実証された効果

2000年代半ばに日本で発売が開始され、「飲む育毛剤」として大きな話題となったものにフィナステリドがあります。フィナステリドは国の正式な承認を受けた医薬品です。民間療法的なものとは異なり、その効果については臨床試験等によって実証されています。現在では世界各国で承認・販売されています。フィナステリドには男性型脱毛症の原因物質であるDHTの生成を阻害する作用があります。DHTはジヒドテストステロンと呼ばれる男性ホルモンの一種で、前立腺肥大症の発症にも関係しています。フィナステリドは前立腺肥大症の治療薬を開発する過程で抜け毛を防ぐ効果があることが判明したため、男性型脱毛症の治療薬として販売されるようになったという経緯を持っています。

ジェネリックなら割安

ところでこのフィナステリドですが、製造・販売は複数の製薬会社から行われており、それぞれ製品名や価格が異なります。そのうちの1つに、フィンペシアという製品があります。フィンペシアはインドの製薬会社から発売されている製品で、先行するフィナステリド製品のジェネリック薬品であるため価格が安いという特徴があります。もちろん成分は先行製品と同じで、用法・用量も一緒です。フィンペシアは1錠(フィナステリド1mg)を上限として1日1回経口投与します。3〜6か月程度服用することで効果の発現が期待できます。気になる副作用についてですが、現在のところ重大な副作用は報告されていません。フィンペシアの使用による主な副作用としては性欲減退や食欲不振などがありますが、発症率は6パーセント程度と言われています。なお肝機能障害の副作用にも注意すべきとされていますが、発症率は不明です。